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冷えとり塩浴ブログとしてスタート
2017年現在は健康備忘録」として、年数回の更新になっています


2014年6月11日水曜日

冷えとり:祝・靴下に穴(かかと)




冷えとり32日目。塩浴52日目(シャンプーは、48日目と51日目の2回)

さきほど夜の半身浴を終えて、靴下を履こうとしたわたしにうれしいサプライズが。あっ☆ 穴が開いてる〜!数ミリほどの小さな穴ですが、確かに開いています

靴下に穴が開いてなぜこんなに喜んでいるの???とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。下半身の冷えをとって健康を目指す冷えとり健康法では、ご承知のとおり、絹と綿の靴下を交互に何枚も重ねて履きます。そして、冷えとり靴下に穴が開いたり、靴下が破れたりすることは「毒素が出たサイン」(=毒出し、排毒、体内の毒素が排出されること)といわれているんです

靴下からの毒出しが起こるタイミングは人それぞれ。初めて履いたその日という方もいれば、数年後という方もいるそう。ですからわたしも、遅かれ早かれいつかは開くのかなぁと思っていたのですが、ついにその日がやってきたのです!

冷えとり歴1ヶ月と数日。←想像より全然早かった。自分では毒出しの力がまだまだ足りないかな、と思っていたのですけれども。初めて開いたのが小さな穴とはいえ、排毒力が自然に高まってきたということでもあり、喜ばしいことです☆ ちなみに、体内の毒素がなくなれば、その分穴は開かなくなるそう

さらに興味深いのは、冷えとり靴下のどの部分に穴が開いたか&破れたかで、体のどこの部分の毒素が出たかが判断できるんです。わたしの場合は、3枚目(絹100%の先丸靴下)の右足の内かかと部分。早速どんな毒素かチェックすると。。。

なっ!なんとっっ!! 

かかと = 泌尿器系(腎臓・膀胱)& 婦人科系

ですって!!! (アセアセアセ〜)

わ〜(笑)

先週から膀胱炎を発症し、きのうでちょうど1週間。今回は市販薬にも処方薬(抗生物質)にも頼らず、自分の体に話しかけながら自然治癒を目指した甲斐があり、膀胱の毒素が出ていってくれたのかもしれない!と前向きに解釈。ちなみに右側は古い毒、左側は新しい毒といわれているので、わたしの場合は膀胱に溜まっていた古い毒が出ていってくれたのかな、と思いたいところ。。。

それにしてもタイミングといい、場所といい、色々なことが面白いほどつながっています!

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